【息子andyのお誕生日に思うこと】
こんばんは
子育て夢育てのyumeikuです。
今日は息子andyの19回目のお誕生日🎵
思えばいろ~~~んなことがあったなあ。
小さい頃は、好奇心は旺盛だけど、
そりゃもう怖がりで怖がりで。😭
プールのお水も怖がって、私にひっついたまま
離れない(^_^;)
動物なんかも意外と怖がってたのよ~。
今じゃ大好きなお馬だって
「だってお馬さんに、食べられちゃうもん」
と触ることすらできない。笑笑笑
こりゃー
いろーんなこと経験させたら
変わるかな~なんてことから
小学生になるとボーイスカウトへ。
崖の上から川にざぶ~んと飛び込んだり、
キャンプでは火おこししたり、
ロープの結びかたを教えてもらったり。
真冬の夜に20キロ歩いたり。
乗馬を始めたのも小学生の頃。
いろ~んなお馬に乗って、駆け足したり
ジャンプしたり。
落馬して3メートルくらい
宙に舞ったことだって(^_^;)
中学からは、これまた
「奇想天外珍道中」の始まりで😁😁😁
世界のトップをコンサルする一流の大恩人と運命的な
出会いを果たし、世界に興味を持ち始め
彼らの考え方が自分に近いと確信した。
高校では、運命のようなピッタリの学校にめぐりあい、
カナダへの半年間の語学留学や、高校生カウンセラーしてたり、
高校生記者にスカウトされたり、セミナー講師やってみたり、etc...
小学生の頃のandyからは、想像も
つかない今がある。
そしてまた私も同じ。
「想像がつかないってことは、何にでも
なれるってこと」
とはandyの言葉。
小さい頃から「教えられるのが嫌い」
な子だった。
「僕は、玉子焼きを作る方法なんて
教えてなんて言ってないのにママは僕に
教えようとしてた」
そうで。笑笑笑
はい、確かに。それは未熟な親でごめんね。☺
そう、そうなのです。
「誰かに教えてもらってからやる」
ではなく
「とにかく自分でやってみて、そこから方法を
自分で編み出していきたい」
子だったのです。
そりゃー日本の教育には合いません。はい。(^^;
その頃の私は「教えてあげる」のが当たり前、
だと思っていたのです。
本当に大切なことを教えてくれて
ありがとう。
子どもは親に何かを伝えるために
生まれてきてくれたのかな。
andyは、間違いなく
私のコンフォートゾーンを広げてくれました。
そして、それはこれからも続くのだと
思います。
本当におめでとう🎉✨😆✨🎊
そしてありがとう🎵
☆チルチルミチル愛満ちる
青い鳥はいつもあなたの中にいる☆
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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