⭐Story of my Life4~光の国への巻き
こんばんわ。
子育て夢育てのyumeikuです。
ご訪問ありがとうございます。
story of my life
やっと前回の続きです。😁
前回までのお話はこちら。
↓
中学生になった私。
女の子って、小学生の頃は
遊ぶ友達も結構変わったりする
のよね。
中学になって、初めてのクラス。
そこで、私にとって
めっちゃすごいことが起きたのです。
それは、「親友」と呼べる友達が
できたこと\(^^)/
お互いのインスピレーション💖
いつも一緒
毎日一緒
部活動も一緒
しかも3年間ずっと同じクラスだった😊
トイレまで一緒(笑)
そして、小学生の頃は
成績もまあ、中くらいの中くらい?
だったのに
中学生になると、メキメキと上がり
元々努力家だった私は、あっという間に
学年トップクラスに。\(^^)/
通知表の平均も5段階の4以上。
あまり目立つことがなかった
小学生時代とはうってかわって
いきなり優等生に踊り出たのです。
英語の弁論大会に出させてもらったり
もしました。
テストで100点を連発して、クラスの
みんなを驚かせたこともありました。
"人に注目されるのって楽しい"
そんな風に思ったものでした。(*^^*)
一方で、部活動はマイペース。(^_^;)
これまた田舎のため、マイクロバス🚌
通学だった私。
朝練には間に合わない。
他の子は、自転車で朝練に来る子も
いた。
「朝練、出なよ。」
そう言われたこともあった。
でも、私はそこまではいいや。
そう思ってた。
帰りに練習できるし。
私は私だ。
人に何かを決められたりするのは
ほんとーに無理😁
人と違ったっていいでしょ~。
私は私のペースでやりたい。
あー今、思い出した。
中学生になったとき上履き用の
スリッパの色、私だけ違った。
男子は「紺」
女子は「ピンク」って決まりだったのだけど。
私だけ「赤」
特に赤がいいって訳じゃなく、
単純にサイズの合うのが赤しか
なかったってだけなんだけど。(^_^;)
私だけ違うことを先輩たちにいじられた
なあ。「赤すり」って呼ばれたり。
人と同じことに何の価値があるんだろう?
って実は思っていた私(^_^;)
私だけ「赤」、わかりやすくて良かったなあ。(^.^)
この頃から
「自分は自分、人は人」
すでにこのスタイルだったんだなあ(笑)
😁
☆ちるちるみちる愛満ちる
青い鳥はいつもあなたの中にいる☆
子育て夢育てを応援します。
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。