⭐人と違うことをするのって勇氣いりませんか?
こんにちは。
子育て夢育てのyumeikuです。
「人と違うことするのって勇氣いりません
か?」
先日行われました、息子andyと岩崎佳子さん
のコラボセミナーでの参加者様からの質問。
(興味を持って下さってありがとうございます)
*写真は、写心家の大河内悦子さん
確かに息子andyは、人と違うことをしてきま
した。
小学3年生から馬術。
中学はプチ不登校。
馬を購入して馬術の全国大会に出場。
高校は通信制、サポート校に通うスタイル。
高校2年生でカナダ半年の語学留学。
高校生カウンセラー。
中日新聞高校生記者。
ファッショニスト。
高校生で自分のセミナーイベント開催。
どれをとっても確かにあまり人がやらない
こと。
ですね~😆
でも、どれもandyが選んだもの。
好きなこと、得意なこと。
しか~も、
海外での生活に刺激されてか、
とてもユニークなファッションしてたり。
↓これ、普通の日です(^_^;)
私はそれをすべて受け容れてきました。
時々は、抗いながらも☺️
なぜか?
もしかして多くの親は、人と違うことを子ども
がした場合、
・いじめられるんじゃないか?
・そんな高価なものは子どもには贅沢
・周りに合わせていた方が安心なんじゃ?
なんて考える人も、多いのではないかしら?
私もこれらのことが全く無かったと言ったら
ウソになります。
じゃ、何故か?何故、子どもの全てを受け容れ
てきたのか?
そこに怖さは無かったのか?
答えは
↓
↓
↓
↓
↓
正直、初めはありました‼
社会になじめない子になってしまうんじゃないかって。(*_*)
でも、次第にそんなことより
andyが、自分の好奇心にしたがって
目をまんまるくしながら、好きなことを
探求していく様を観るのが
も~~~~~お
めっちゃ
めっちゃ
めっちゃ
楽しくてたまらなかったんです。私\(^^)/
子どもの個性や才能って
宝箱なんです。
どんな宝があるんだろう?😆
(もちろん、"ある前提"ですよ)
って掘っていったら必ずあるんです。
お金さえ出せばいいってものでは、ないけれ
ど、必要と感じたらとことん投資する。
(あ、必要ならちゃんと宇宙貯金がおりてきま
すから。笑) はい、宇宙人家族なものです
から。
子どもが自分の個性や才能をおもいっきり
使って人生を楽しみながら全うしてほしい‼
それが社会のためでもあるということ。
日本は、まだまだ
「こうあるべき」が強いように思います。
すると、本来の自分が出せなくて窮屈になる。
そう、例えばファッション。
↓うーん、個性的なファッション
でも、よく見るとちゃんと計算されていて
まとまってますよね~☺️
*画像はネットより拝借
一歩、海外に出れば、いやあ~
普通って何?
なんですよね。
なのに、日本、少し個性的?ユニーク?な格好
しただけで、じろじろみるみる👀
失礼やわ~😆
andyがこんなことを言ってました。
「高校生記者やってる友達がね、学校じゃあ
本当の自分を出せないってさ。かなり、偏差値
も高い、世間的に見ればレベルの高い学校行っ
てる子たちだよ。僕は合ってる学校で良かっ
た。
ここにきて記者活動やってる時が一番自分らし
くいられるんだって。」
(ToT)(ToT)(ToT)( ゜o゜)( ゜o゜)( ゜o゜)
そ、そおなの~~~‼️
枠の中にいるとね、忘れちゃうんだよね。
自分が枠の中にいること。
私たち大人も、無意識のうちに子どもを枠に
入れていないだろうか?
自分が入っていないだろうか?
ひとつひとつ確認してみるのも面白いかも。
😊
本当は、「普通の子」なんて一人もいないって
ことに氣付こうよ。
「普通」にしてしまっているのは、私たち大人
ってこと。大人が作った「普通」の枠に大人が
安心だから子どもを入れておきたいだけ。
なんじゃないかしら。
普通って思ってるから普通って思われる顔が
出てくるだけ(^_^;)
なんだよ😃
本当は☺️
だって私、andyを普通って思ったことない
もの。
自分らしく光っていくのが楽しみだから。
\(^^)/
人と違うことを面白がれるのは、私の才能!
人と違ってていいんだよ❤
☆ちるちるみちる愛満ちる
青い鳥はいつもあなたの中にいる☆
最後までお読みくださりありがとうございま
した。