⭐不登校から世界に飛び出したら~その②
こんにちは。
子育て夢育てのyumeikuです。
本日もご訪問、ありがとうございます。
中学では、不登校の時期もあったandy。
不思議なご縁で、今の高校に巡り合うことがで
き、世界に飛び出すことになったのです。
(なぜそうなったかは、話すと長くなるので
また今度。)
わかったことは、
「今いる社会が全てじゃない。正しいわけでも
ない。」
ってこと。
日本では、「常識」とされてることがカナダで
は「非常識」。
たとえば、
くしゃみをするとき。
日本では、口を両手でおおってすることが多い
よね。
これ、カナダではタブー❗
どーして?
それは、
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カナダや他の欧米の国では、挨拶として握手を
したりハグをしたりは、日常。
その時に、
くしゃみしてツバのついた手で握手するの?
となるの😳
じゃ、どうやってくしゃみするの?
となるけど、それは
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口を腕に当ててする
なのです。
今、「常識」って思ってることは、
今までの経験の中で、その場所の中で作られて
きたものがほとんど。
今ある常識に囚われすぎて縛られていると、心
がどんどん小さくなって、自分らしさが失われ
ていく。「こうあるべき」が強すぎると、
窮屈だものね。「べきべき星の住人」にならない
ようにしよう。笑
andyは、小さい頃からいい意味で
「枠のない子」だった。
日本では理解されなかったことも、海外に
飛び出したら、
「あなた、面白いわね。」
「君の英語は、興味深いね。」
なんて言われるの😊
「今ある常識」を一度手放して、疑ってみたら
新しい何かが見えるかも✨
☆ちるちるみちる愛満ちる
青い鳥はいつもあなたの中にいる☆
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