⭐子育て夢育て
ようこそ、andyママ、ちるちるのブログへ。
2018年、明けましておめでとうございます。
昨年は皆さまにとってどんな年だったでしょうか?
新しい年も始り、このブログもワクワクしながら書いています😃
昨日は、お掃除の残りと断捨離に勤しみました。長いこと着ていない洋服に、「ありがとう」を言ってお別れしてきました。と言っても「買取り専門店」で買取りをてしてもらったのですよ。😁😁😁
そしてそれが、数千円になったので息子と一緒にホテルのケーキセットを食べに行きました。(*^^*)
そこでの会話。
andy:「なんかさー、僕ってさ時々、"調子にのってる"とかって言われるけど、あれ、意味わからん(^_^;)
"調子どお?"って聞かれたら"調子いいよ"って答えるんだけど、"調子にのってる"ってどゆこと?しかも、英語表現にはないし。」
私:「😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄あんた、やっぱ面白いねーーー😆
生意気って意味だとおもうよ。まあ、日本じゃ、年上は経験もあって偉いから、年下は従うべき。良いかっこして振る舞うな。って価値観が強いとこあるからね。年功序列の価値観。もっと言えば、権力には従えって感じかな。」
andy:「ふうん。僕には理解できないな。見た目は大人の顔してるけど、中身は大人とはいえない人もたくさん見てきたから。それに、本物の一流ほど権力は使わない。誰にでも平等。子どもにもね。ロイスもそうだったし、そう教えてくれた。」
※ロイス➡ロイス・クルーガー
(7つの習慣を創ったフランクリンコヴィ社の共同創設者)
私:「そうだね。彼のような本物の一流は、そう多くはないのと、どこにでもいるわけじゃないからね。自分が心から尊敬できて好きと感じる人に学べばいいと、ママは思うよ。中学生の時、ロイスに出会えたのは本当にラッキーだったね」
andy:「そうだよね。僕はロイスのような人になりたいから。で、色んなことしたい。」
私:「やりたいこと、全部したらいいし、できるよ。必ず。(*^^*)」
この日本で、こういう個性の強い子を育てるのは、容易ではなかった。同調圧力の強い日本。年功序列の色もまだまだ濃い。
彼は言う。
僕はママを選んで生まれてきたから。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
だから、どこまでも信じるよ。果てしない次元まであなたが成長することを。
ずーっとどこまでも信じるよ。
あなたは、必ずロイスのような本物の一流になる。なりたいって思うことはなれるということ。
私に出来るのは、ただただ信じて見守ることだけ。
子どもだからって、若いからって、知らないだろうって思うのは、学びをしらない大人だけ。それが、子どもの可能性を奪ってしまうことだってある。
あなたは、子どもの、若者の可能性をどこまで信じることができますか?
⭐ちるちるみちる愛満ちる
青い鳥はいつもあなたの中にいる⭐
子育て夢育て、応援します。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。